こいつはドイツ製のアナログリズムマシーンでJOMOX Xbase09という奴です。もう現在は生産されていないのだけど、ROLANDのリズムマシーンの名機TR-909のクローン機です。

 

最近であればソフトウェアシンセやサンプリング音源も大量に有り、それなりに高額なお金を払ってリズムマシーンを買うメリットが有るのか、というムードが時代には流れまくっているけど、結局のところ本物の方が音質が良い。

 

取りあえず音は太いし、ソフトサンプラーが出力するオーディオサンプルと違いダンピングが良い。

 

ポイントは太さだけではなく、プラグインのりが良いというのも非常に重要だし、パートが増えても埋もれない。この辺りはアナログ機材のマジックで、リズムマシーンの音を録音し編集、ソフトサンプラーにアサインして再生した物と現物の音は同じように鳴って欲しい物なのだがそうは問屋がおろさねえ。波形を見てもそうそう変わりなさそうだけど、聞こえは全然違うのです。

 

ちなみにハイハットなどの金物系はPCM音源だけど、こちらも驚くほど抜けの良いナイスサウンドです。余り使わないけど。