リビアの独裁者であるカダフィ大佐が死んだ。独裁者というと悪の中枢のようなイメージが強い。実際のところカダフィが悪人だったのか善人だったのかどうかなど知る由は無い。

 

ただ、どうもこの人が理想としていた事が数点有るらしく、それはタイトルに有る「通信衛星・アフリカ通貨基金・アフリカ諸国統一」である。とても立派な大義名分だ。かなりの金を溜め込んで国民に還元しない悪い独裁者だ、と日本国内では報道されていたけれど、実際溜め込んでいた金というのは上記三点を実現する為の資金だったという話も有る。

 

しかもリビアにおける施政というのも中々大した物で、医療と教育、電気代はなんと無料、新婚夫婦はマイホーム購入費5万ドルを政府から貰える、ローンの利子は0%、ガソリン代は激安と話を聞いているだけでなんとも羨ましい。(しかし飲酒は違法だったような)

 

上記の点からすると非常に国民は恵まれていたと思われる。少なからず医療保険を失うリスクを常に抱えているアメリカ国民などより手厚く保護されている印象を受ける。

 

とりあえず上記の内容について、カダフィが何を実現しようとしていたかの動画は以下。怒ってます。

 

 

もしこの人の言っている事が本当であれば、カダフィはとても大きな志を持った凄い奴だったんじゃなかろうか。

 

ちなみにカダフィと同等、もしかしたらそれ以上にハードコアな発言の目立つベネズエラのウゴ・チャベスさんがカダフィを語る動画。

 

ついでに原爆落とされて日本はなんでアメリカと仲いいの?なんていう超ピュア発言。

 

 

 

とりあえずこれらは非常に偏った見方では有りますが、アメリカの支配下にある日本でこういった内容のTV番組が報道される事は無いと思います。極端な情報を俯瞰して比較するのが正しい情報の扱い方じゃねえか、っていう事でカダフィさん、実はいい奴なんじゃねえのかな情報でした。