腹が出てきたヤバイ、痩せたい、という友人とこれまたダイエットしなきゃ、という友人がいたのでダイエット成功談についてちょいと。

 

私は昨年四ヶ月程度で-13kg・体脂肪率-14%の減量に成功したのだが、方法は「低糖質ダイエット」でございます。今まで断食やリンゴダイエットなど、流行のダイエット方法を実践してきた訳なのだけど、その人それぞれに合うダイエット方法というのが有る様に思う。

 

低等質ダイエットがしっくり来た理由

  • 肉喰い放題
  • 脂取り放題
  • 条件次第で酒呑み放題
  • 食べまくれるので空腹知らず

理由はこの二点に尽きるのだけど、なんといっても肉を摂取出来ないなんて自分的にはゼッタイにしんどい。脂っぽい食い物も大好きなのでこれもしんどい。低糖質ダイエットであれば脂っぽい食べ物と肉は我慢する必要が無い。

 

低糖質ダイエットの具体的な方法だけど、100g中糖質が10g以上の食べ物を止めるのでOKである。低糖質ダイエットのルーツは「アトキンス式ダイエット」というやつなのだけど、アトキンス式だと最初の10日くらいはササミとレタスと補助でサプリメントのみ食べる、とかそんな感じで、完全に糖質を摂取しない。これは本当にすぐ痩せる。

 

これは便秘になってしまうし中々エクストリームな方法だ。自分も最初は徹底して糖質を摂取するのを辞めた。驚くほどすぐに体重が落ちる。

 

低等質ダイエットの本質というのは人間がエネルギーを脂肪に変換するプロセスに有る。脂肪を燃焼させるには脂肪を蓄えない事が一番だが、一般的に脂肪を取ると太ると思われているようだがそれは嘘だ。脂肪を摂取してもすぐに体に脂肪が付くわけでは無く、実は糖質や糖分が真っ先に肝臓で変換され脂肪となる。

 

低等質ダイエットというのは、糖分を摂取するのを辞めると体の脂肪を「ケトン体」という糖分に似た働きのエネルギーに換える。その原理を利用して痩せるのである。実は低糖質ダイエットにおいてカロリーを気にする必要は無い。気にするのは糖質だけ。

 

なので糖質が低い物であれば酒も呑み放題

 

呑んでも大丈夫な酒としては焼酎とウイスキーだろう。カクテルなどの糖分が多い物やビールも糖質が非常に高い為危険。ちなみに糖質を極限まで辞めていた時期にビールを飲んだところ、余りの甘さに驚いた事が有る。

 

ついでに自分が低等質ダイエットにおいて最も良かったやり方を紹介したい。

 

■落ちなくなったら我慢を辞める
体重が落ちなくなったら食べたい物をたっぷり食べる方がいい。次の日からまたストイックな状態に戻すとあっさり痩せ始めます。ちなみに一週間に一日我慢しない日を設けるのも良いかと。

 

■間食にお勧めはスルメとゆで卵
スルメはイカを干しただけのやつなので糖質がえらい低い。顎を使って喰い応えもあるのでお勧め。卵も糖質的には問題無し。けどコレステロールを考えると一日二個くらいにしといた方がいいかも。

 

■甘みが欲しければ「ラカントS」
ラカントsは一切体に糖質を吸収させずにそのまま排泄させるというミラクルな調味料。自分はよくココアにラカントを入れて呑んでいました。甘みが欲しければこれで。ちなみにコレを使えばすき焼きなんかも低糖質メニュー。

 

■マヨネーズはナイスだがカロリーハーフは辞めておこう
マヨネーズでカロリーハーフの物が有るが、あれは実はカロリーの高いオリジナルの物よりも糖質が高いので注意が必要。

 

■食べる順番
最初に野菜を取ると血糖値があがりずらくなる。あと食後のコーヒーは血糖値を下げるので、食後は是非コーヒーを取る習慣を。

 

■薄めるテクニック
日常的にも非常に効果的だが、100g中10g以上の食品を取る時に、いっしょに水を100gのむと100g中の糖質は5gになります。このテクニックを応用すると以外といろいろ口にする事が出来るのです。

 

■ファーストフードはKFC
意外だと思われるが、低糖質ダイエットの外食の味方はケンタッキーフライドチキンです。しかしオリジナルチキンに限ります。チキン3本とコールスローを取っても100g中糖質は10g以下。

 

■乳製品は取るな
乳製品を取ると痩せづらくなります。理由としては乳製品を取ると「ケトン体」という糖分に変わる代替エネルギーをつくりづらくなります。ちなみに糖分を取るのを辞めると「ケトン体」というのを体の脂肪から生み出してエネルギーにします。

 

まあこんなテクニックを駆使して痩せました。ちなみに低糖質ダイエットの注意点は以下。

 

■便秘になる。
食物繊維の摂取量が減る為便秘になるケースが有るようです。自分はそこまででしたけど。

 

■眠くならない
血糖値が上がらない為、眠気を感じづらくなります。自分の場合はランニングや自転車などでそこそこ体を苛めつつ眠りに落ちるようにしておりました。

 

■怒りっぽくなる
乳製品を取らないとカルシウムが不足します。また糖質を減らす生活に慣れるとと妙にクリアーになり、ちょっと怒りっぽくなるケースも有るようです。

 

すんげー長くなったけど、とりあえずこんな感じで自分は痩せました。ほかにもいろいろと有るのだけど、原理さえ解れば後は献立を立てたり、食べ物を選ぶ事が中心になる。

 

ちなみに慣れてきたら少しづつ食事に糖質を増やしても問題無いと思う。自分の経験上一日の食事の組み立てはこんな感じが良かった。

 

■朝はがっつりと米を食べる

これで先ず便秘気味になることはなくなるし、ストレスも溜まらない。ちなみにどうしても甘い物を食べたかったら朝がお勧め。

 

■昼は大分米や淡水化物を減らす

ちなみに麺類の方が血糖値が上がりづらいのでランチは麺類の方がいいかも。米を取る場合でもガッツリ減らすと良い。茶碗半分か三分の一くらい。

 

■夜は炭水化物や糖質を減らしオカズをガッツリ食べよう

ぶっちゃけ夜に炭水化物を取るのを辞めるだけでも相当痩せる事が出来る。何故夜に糖質を取らない方がいいかというと、糖質を摂取した後にエネルギーを消費する時間が余り無いためとても脂肪になりやすいから。

 

 

上記の方法を一通り実践すると結構痩せると思う。特にこの方法は太り気味だったり体脂肪率が高い人に効果的だと思う。やせたい人はお試しあれ。