オーディオインターフェースはMOTUの896を使っていたのだけど、最近とうとうご臨終されたかもしれない。きちんと認識しない。ドライバが微妙なので認識しないくらいの事は良く有るのだけど。ケーブルやFireWire端子側など疑い、ドライバも様々なバージョンをインストールしなおしてみたりしたのだけど、ダメ。後はPCをリカバリするか、ほかのPCに接続して動作確認する必要が有る。

 

2000年前後くらいからパーソナルコンピューターで本格的な音楽製作や録音・MIXなどが出来るようになって、自分も周囲の流れも有って割りと早い段階からPCでの音楽制作に以降した。当時、仕事で稼ぐ金のほとんどは機材代に消えていった様な記憶が有る。ちなみに現在とても調子の悪い896は初代のやつで、修理に出そうと思ったがどうも修理受付すらしていないらしい。

 

壊れていたら新しいのを購入しなくては。という事でポチポチと調査を開始しているのだけどなんだか昔ほど選択肢が無いきがする。なんといってもUSB接続の物が多い。USB2.0 は理論上FireWire400よりも早いのだけど、どうも実際に転送速度を計測すると全然ダメらしい。

 

こうなるとFireWireで使えるやつを、と思うのだけど、MOTUのWinドライバーの出来が悪く、正直イライラした事が多かったので二度とMOTUは買わないと思う(ちなみにMAC時代は問題を感じたことが無かった)。候補としてはRMEのFireFace800かMackieかEchoになりそうだ。RMEは高音質だし、実際友人が使っているのを聴いても高音質だったし、どうもドライバーの安定感なども素晴らしいようで気になって仕方ない。結構高いけど。ただ気に入らないのは端子がバランスTRSである事だ。アレはどうも好きになれない。

 

いっそ新しい一番グレードの高いM-BOXでも買ってProToolsにしようかしら、とも思うのだけど、Win環境でProToolsは問題が発生する場合も有るらしいので慎重。

 

実際896の素晴らしいところは端子類が豊富でキャノン・フォーン関わらず入力でき、出力が8chあったので外部アウトボードとか、テープエコーとかスプリングリバーブとかもガンガン使えたし、パネル正面に各入力チャンネルのボリュームが搭載されていたり、などなど、実際のところあそこまで操作性の良いインターフェースというのも中々無いように思う。ECHOもドライバの安定性や音質などそこそこ定評が有るので気になるところだけど、音質はどうなんだろうか。MOTUよりわるい、って事は無いようにも思うが、MOTUと同様海外での定価はそこまで高くなく、実のところ国内のイメージよりも高級機では無い、ってところが気になる。代理店の利幅がでかそうで悔しい。

 

Mackieも気になって仕方が無い。なんといってもミキサーを買う必要もない。ただ実際のところDAWとの連携が思ったよりも痒いところに手が届かない、という情報もあるのでちょっと怖い。またドライバーの安定感が非常に重要だと思うので、これも買ってみるまではわからないところだ。しかしMackieのマイクプリなんかはエンジニアの友人も関心していたし、各チャンネルにEQついてるし、中々魅力的。インターフェースとしての音質も優れている、という話も聞くので気になるところ。

 

悩むところだけど、正直なところ896が壊れていない方が自分にとってはうれしい限りだ。ダメな様な気もするけど。多分次に買う事になるとしたらやっぱりRMEなきがする。あの濃密な音色はいいし、Win環境でも安定しているらしいし。さてと、あとは金の・・・工面だな・・・。